「月刊染織α」バックナンバー【1981年5月号“No.2‘‘~2006年12月号“No.309‘’ 年代順掲載!増殖中です】 「月刊染織α」バックナンバー 在庫あり 並び順: 選択してください おすすめ順 価格の安い順 価格の高い順 売れ筋順 表示方法: 300件 «前123 月刊染織α 1989年9月号 No.102 裂織の新テクニック(柳平紀子/公文知洋子/川相夙子/三条ときよ/二神百合子/長谷川浩子) 月刊染織α 1989年10月号 No.103 加賀友禅染め手描き技法(由水煌人/高桑砂夜子/嶋崎丞/千代芳子) 月刊染織α 1989年10月号 No.103 加賀友禅染め手描き技法(由水煌人/高桑砂夜子/嶋崎丞/千代芳子) 月刊染織α 1989年11月号 No.104 ひつじ・羊毛・手紡ぎーウールの実際知識(本出ますみ/山崎聡子/中嶋芳子/井上明美/山本実紀) 月刊染織α 1989年12月号 No.105 型摺り〈江戸更紗〉の技法(二代目更甚 真田定男/矢田勇/斎藤佐太郎・正一郎/佐野高治) 月刊染織α 1990年2月号 No.107 古代のロマンを誘う織物 経錦の技法(北村武資/高野昌司/小谷次男) /朱奄土(ハニチャ)染めと海草染め(植田正輝)/琉球織物における植物染料(屋我嗣良) 月刊染織α 1990年2月号 No.107 古代のロマンを誘う織物 経錦の技法(北村武資/高野昌司/小谷次男) /朱奄土(ハニチャ)染めと海草染め(植田正輝)/琉球織物における植物染料(屋我嗣良) 月刊染織α 1990年3月号 No.108 友禅創造・異彩の染色技法(藤本弥三郎/河合翠雲/野原蝶花/たなかかずこ/佐々木淳輔/富田篤) 月刊染織α 1990年7月号 No.112 藍染め技法入門(高田豊輝)/草木と木皮の織物(瀧井富美子/高橋隆男) 月刊染織α 1990年7月号 No.112 藍染め技法入門(高田豊輝)/草木と木皮の織物(瀧井富美子/高橋隆男) 月刊染織α 1990年10月号 No.115 梅染めの技法(山本晃)/鍋島緞通の美と技法(宮原香苗)/手紡ぎのテクニック(寺田恭子/雲川操/安江容子) 月刊染織α 1990年12月号 No.117 木版染めの技法と美(鈴田滋人/藤本義和)/新世紀の草木染め(下山進/片岡邦雄/野田裕子/江藤栄一/前田景)/筑前絞りの世界(白部秀雄) 月刊染織α 1991年4月号 No.121 蘇った金唐紙とその技法(上田尚)/木綿友禅の技法と作品展開ー小林秀明さんの仕事から/フィラデルフィアのファブリック工房の活動(氏家斎志) 月刊染織α 1991年7月号 No.124 堅牢な藍染めの秘訣(増田猪富)/蓼藍生葉で泥藍づくり(山本健二)/長崎の自然色を染める 羊毛色標72種(明坂尚子) 月刊染織α 1992年1月号 No.130 阿波の草木染めーシルク百色ー(秋山精子)/図説・ぼかし染めの実際技法(北川治男)/やさしい綟り織入門 誰にでも織れます「紗と絽と羅」(畑中千恵子) 月刊染織α 1992年2月号 No.131 羽田登・京友禅の世界/藍のマチエール新思考 金銀箔を藍染する(松永優) 月刊染織α 1992年5月号 No.134 裂織で奏でるー古布への想い 宇宙への想い(早川裕子)/幻の友禅技法ー揚子糊 人間国宝・山田栄一の秘法(早川久治) 月刊染織α 1992年11月号 No.140 ユーカリがくれた茜色(寺村祐子)/地機は現役の手織り機(服部麻知子)/夢想染の表現と技法(山本敬治) 月刊染織α 1993年6月号 No.147 伝統の弁柄染めとそのふる里(長尾有子/田村教之)/木の実による染色(船津通子) 月刊染織α 1993年6月号 No.147 伝統の弁柄染めとそのふる里(長尾有子/田村教之)/木の実による染色(船津通子) 月刊染織α 1993年8月号 No.149 天然染料vs合成染料の色の世界(麓泉)/丹波布に魅せられた人ー福永世紀子の世界/韓国済州島に伝わる柿渋染め(鎌田敏子) 月刊染織α 1993年10月号 No.151 柿渋染め紙布(古井敏博)/木綿の草木染めを濃く染める(小柴辰幸)/古裂で創る人形(山口景子) 月刊染織α 1994年3月号 No.156 花は人のごとく 人は花のごとく(中川善子)/アカ族が伝承する樹皮布を発見(井関和代)/セラミック染めによる織物創作(水上由利子) 月刊染織α 1994年5月号 No.158 私のホームスパン制作(清野新之助)/絵画的写実表現にダックの輝き(中條弘之)/久留米絣でつくる 現代の衣服「弘布」(伊藤弘子) 月刊染織α 1994年6月号 No.159 図説 糸目友禅の技法入門(和田徹/諸頭博/高岡悟/高橋裕博/天野俊昭)/創作染色でファッションを演出する(二宮柊子)/印染という仕事(中尾仁) 月刊染織α 1994年9月号 No.162 日本茜で「赤色」を染める(上野八重子)/古代染色・夾纈の系譜を継ぐ 紅板締世界(野上俊子)/メッセージのある服作り(元田満帆子) 月刊染織α 1994年12月号 No.165 ブータン染織紀行(1)雲龍の国の伝統織物案内(山本けいこ)/コラージュ「友禅画」市川明人さんの世界/第二回国際野蚕学会(山田弘生) 月刊染織α 1995年2月号 No.167 沖縄の伝統染織「桐板」の謎を解く(ミヤヒラ吟子)/2010テキスタイル新技術展(熊井恭子)/絹にたくすほとけへの憧憬(あだち幸) 月刊染織α 1995年3月号 No.168 北国青森地方の絞染め衣(田中忠三郎)/前代未聞の色繭「神葉花」(宮下利平)/薬効と結びついた衣服の染色(蔵方宏昌) 月刊染織α 1995年4月号 No.169 ロウケツ染の技法 染めに入るまでの基本知識(高谷光雄)/「我が家印の旗」ハウス・フラッグ(福井恵子)/みちのく南部裂織(菅野瑛子) 月刊染織α 1995年5月号 No.170 やたら織の生活史(堀切辰一)/ほぐし絣で織る図像表現(鈴木純子)/天然染料による糸染めABC(北澤勇二) 月刊染織α 1995年5月号 No.170 やたら織の生活史(堀切辰一)/ほぐし絣で織る図像表現(鈴木純子)/天然染料による糸染めABC(北澤勇二) 月刊染織α 1995年6月号 No.171 手織り縞の未知なる芸術の探求(武藤和夫/越塚眞由美)/ポップな布絵 スタッフィードール(楠裕紀子)/草木染め170色の組紐の世界(所鳳弘) 月刊染織α 1995年6月号 No.171 手織り縞の未知なる芸術の探求(武藤和夫/越塚眞由美)/ポップな布絵 スタッフィードール(楠裕紀子)/草木染め170色の組紐の世界(所鳳弘) 月刊染織α 1995年7月号 No.172 佐々木苑子の世界/ファブリック・アートを制作して(富田千花子)/柿渋染めの文化史(今井敬潤) 月刊染織α 1995年8月号 No.173 蝋染めエッチング 佐伯道子の世界/私のキルト表現(焼田奈美)/わたしの「型染め」手法を生かした装幀本の世界(川田幹) 月刊染織α 1995年9月号 No.174 白夜の国フィンランドで開かれた 北欧テキスタイルトリエンナーレ(久保田繁雄)/東北の刺し子文化(上)(徳永幾久)/伝統の板締め絣を生かした 新しいファッション絞り布(小山典男) 月刊染織α 1995年12月号 No.177 塩入守治さんの仕事(小璋市子)/李朝時代の幻の藍染め技法(秋山淳介)/アジア太平洋地域・植物繊維展(古根聡) 月刊染織α 1996年1月号 No.178 江戸期から友禅染めを継いで170年 田畑家五代とその染織コレクション(菊池昌治)/カンボジア・現地からの報告 精緻な絣の美 伝統染織を訪ねて(森本喜久男) 月刊染織α 1996年2月号 No.179 細見華岳の織の世界/チベット染織紀行 十字絞り 謎の技法を探して(土崎広美)/和装小物百科の基礎知識(竹村昭彦) 月刊染織α 1996年4月号 No.181 一世を風靡した大和絣の今昔(横山浩子)/インド藍製造現場の記録(パドミニ・バララム)/前川誠子のタペストリーワーク 月刊染織α 1996年6月号 No.183 手織り上達のための徹底アドバイス(吉田紘三)/黒檀染めと藍染めの記(瀧澤久仁子)/染色用ハーブとその薬物的な効用の基礎知識(難波恒雄) 月刊染織α 1996年9月号 No.186 ずりだしと地機に学ぶ(田島拓雄)/首里花倉織 伊藤峯子の世界/藍染め友禅の美と技法(石川綱洋) 月刊染織α 1996年12月号 No.189 上野正晃さんの樹肌染め/イギリスの染織家たち 転換期の欧州テキスタイルアート(橋本繁樹)/越前の港町に伝わる サックリと刺子の文化(濱田由紀子) 月刊染織α 1997年4月号 No.193 藍建て・藍染めの記録 ポリ容器による醗酵建ての実際(野田良子/新谷則子)/富永和雅の漆織り/糸の間から 織の仕事を通して思うこと(真喜志民子) 月刊染織α 1997年8月号 No.197 山崎征史 私のタペストリー制作/自然素材を生かす叩き染め(波多野稚沙登)/久留米・伊予と肩を並べた絣木綿 /所沢飛白の履歴書(宮本八重子) 月刊染織α 1997年12月号 No.201 祈りの宇宙を織る(望月佑記子)/風雅な趣きの片栗染め(中村夢泉)/琉球藍栽培から泥藍・藍建て(城間早苗) 月刊染織α 1998年3月号 No.204 澄まし建て型染めを伝承する松原染織工房/奄美の海で造形作家が美の競演 世界初の「水中展覧会」(西村浩一)/東北地方に見る木綿以前の「ノノ」岩手の麻栽培と麻布(山本玲子) 月刊染織α 1998年7月号 No.208 成澤博道の本場ジャワ更紗〈バティック〉技法ABC(1)蝋描きバティックの基礎技法(成澤博道)/柿染めクラフト(1)柿渋を生かした暮しの工芸品(寺田昌道)/スピン・サイクル(小野文則) 月刊染織α 1998年8月号 No.209 駿府城下町の四代目「紺友」富士を描く草木染め蝋纈(鈴木健司)/甘藷と語らい相談しながらの制作 藷版染めの尽きない魅力と技法(神戸久子)/原始機の手織り入門(角浦節子) 月刊染織α 1998年9月号 No.210 天然染料の新しい研究(清水浩二/上石洋一)/アンダース・ホルムキストのフラッグア-ト(福井恵子)/弁柄と墨で彩る型絵染(若山侑侑) 月刊染織α 1998年10月号 No.211 ロウケツ染めのエッチング(平島毅)/スコットランドの織り詩人 スーザン・モーワットのタペストリー(松本薫)/インドと日本の技が誕み出す"シンド布"印度風土布による柿渋染め(原口良子) 月刊染織α 1998年11月号 No.212 「形態なきもの 描けぬもの」を表現する(眞田岳彦)/絞り染で表現する自然の頒(小倉淳史)/自然界の楮で古代の木綿を織る(上)古代人の感性伝承する布(高見乾司) 月刊染織α 1998年12月号 No.213 型染絵本「絣の島」に思い出をこめる(宮崎之宏)/シルクペイントで描く天田光一さん/「木材の色」で木材の多色染め(酒井温子) 月刊染織α 1999年1月号 No.214 柿渋を生かしたオリジナル・バッグ(おおばやし陽子)/ 新たな染めの世界を拓く和紙染め(岡雅子)/ ポジャギの美を訪ねて(橋本恭子) 月刊染織α 1999年2月号 No.215 繊維造形によるテレビアート(八代利江子)/ファンシーヤーンへの誘い(福井雅己)/彩墨染め友禅の新技法(辻本雅俊) 月刊染織α 1999年4月号 No.217 型染に託す自然の響き(守谷藤子) /生薬と植物染料(村上光太郎)/天衣無縫の糊流し藍染め(佐竹幸郎) 月刊染織α 1999年5月号 No.218 繊維によ柔らかな彫刻 (桝本純子)/岩村操の織り布づくり/ボリビアの織物(野口沢) 月刊染織α 1999年5月号 No.218 繊維によ柔らかな彫刻 (桝本純子)/岩村操の織り布づくり/ボリビアの織物(野口沢) 月刊染織α 1999年6月号 No.219 型紙・古布でつくるコラージュ(室越健美) /オブジェの独創的バッグ(竹田安嵯代)/幻となった藍板締の版刻美を研究(野上俊子) 月刊染織α 1999年9月号 No.222 「羽65」の仕事・人々に力の源泉を与える布(飯田龍子)/中野幸一さんの仕事/レストアラー(保存修復士)「身体の夢」展・衣装・染織展を支える保存補修の技術(三好厚子) 月刊染織α 1999年9月号 No.222 羽65」の仕事・人々に力の源泉を与える布(飯田龍子)/中野幸一さんの仕事/レストアラー(保存修復士)「身体の夢」展・衣装・染織展を支える保存補修の技術(三好厚子) 月刊染織α 1999年10月号 No.223 樹皮・草皮の繊維から布を織る人々(長野五郎)/ 丹波黒谷で草木染を漉く(眞下八十雄)/ 型絵染の技法と美(高田正彦) 月刊染織α 1999年12月号 No.225 ホームスパン技法のすべて(森由美子)/ 絞り染の技法と美(岸野頼子)/ 藍の生葉染めによる絹の紫染め(牛田智) 月刊染織α 2000年5月号 No.230 「吉野紙」による紙布づくり(村上香代子)/吉祥文様のタペストリー(荒木武)/デジタル創作テクニック(梅田幸男) 月刊染織α 2000年8月号 No.233 草木染の手織り紬(甲木恵都子)/京紅板締め新資料の発掘(山口通恵)/手織りのインテリア(千棒聖子) 月刊染織α 2000年11月号 No.236 池田リサさんの織物創作/無限に広がりゆく色宇宙(玉登ゆかり)/沖縄の宝物ー琉球藍(上山弘子) 月刊染織α 2000年12月号 No.237 絞りが好き。藍が好き.。(小川裕惠)/ヨルバ族の藍染め布アディレ(Robert Clyne)/皮膜の内と外(井上廣子) 月刊染織α 2001年1月号 No.238 地中海の高貴な天然染料(ドミニク・カルドン/佐々木紀子)/流動する色糊が奏でる宇宙(岡本泰男)/「東南アジアの匠たち」の基層(今井俊博) 月刊染織α 2001年3月号 No.240 着物地を素材に現代のキルト服(植田朋子)/越後の十日町明石ちぢみ(佐野良吉)/草木染始末記(山崎青樹) 月刊染織α 2001年5月号 No.242 強撚織とステッチによるタピストリー(下重泰江)/現代の暮らしを纏う衣(竹林和美)/イバンの絣織とエドリック・オン(今井俊博) 月刊染織α 2001年9月号 No.246 二塚長生の友禅着物/スプラング技法・ワークショップ/箱の中のテキスタイルワールド 月刊染織α 2001年9月号 No.246 二塚長生の友禅着物/スプラング技法・ワークショップ/箱の中のテキスタイルワールド 月刊染織α 2001年11月号 No.248 藍が奏でる万華鏡の世界/染布による元気みなぎる造形/和布素材によるファッション 月刊染織α 2001年12月号 No.249 ハンドメイドフェルト(橘紀子)/テキスタイルスタジオFuの手織り服(大豆生田博子)/私の「ケナ布織り」制作(田崎節子) 月刊染織α 2002年1月号 No.250 伊砂利彦・特大な和紙の型絵染/世界の布でキモノのお洒落/北欧風の織物を織る 月刊染織α 2002年3月号 No.252 うすはたの会の活動/ろうけつ染の技法と表現/津軽こぎん刺しの新たな創造 月刊染織α 2002年4月号 No.253 捨てられない布〈木綿〉/別珍に彩るこころの原風景/「虹の巣ネット」の制作 月刊染織α 2002年5月号 No.254 日本茜で天平の緋を染める/即興で表現するろうけつ染/用途を選ばない多視点の布 月刊染織α 2002年6月号 No.255 空気を孕む布を染める/テキスタイルワークの展開/自然界の草木で染める織物の彩り 月刊染織α 2002年8月号 No.257 中村光哉の染色世界/「感じる布」と「喜びを生む布」を織る(浦田純代)/ファブリック・メタボリズム展(村上暁子) 月刊染織α 2002年9月号 No.258 布絵に映す衣風俗/熱転写と組み技法による作品制作/色糊とミシンワークによるパズルカ 月刊染織α 2002年10月号 No.259 藍染め絞りで描く動物たち/マシーンエンブロイダリーによる制作/七島イのタペストリー 月刊染織α 2003年2月号 No.263 小倉織・小倉縮(築城則子)/藍染絞りの画の世界(形山栄依子)/素材を生かす染色(原田ロクゴー) 月刊染織α 2003年4月号 No.265 ジャワ更紗に魅せられて/スモール・ワークス・イン・ファイバー展/英国テキスタイル作家の新しい波 月刊染織α 2003年6月号 No.267 紋紗にたくす織への想い/ダマスク織りの技法と美/別珍に描くローケツ染の魅力 月刊染織α 2003年6月号 No.267 紋紗にたくす織への想い(松田えり子)/ダマスク織りの技法と美(菊池加代子)/別珍に描くローケツ染の魅力(有田やえ) 月刊染織α 2003年7月号 No.268 織のストラクチュア/身体表現としてのウエアラブルアート/天然素材で作る「おかし」の魅力 月刊染織α 2003年8月号 No.269 型染の絵本を作ろう/フェルトによる立体造形/「滲み」を表現する 月刊染織α 2003年8月号 No.269 型染の絵本を作ろう(田島征彦)/フェルトによる立体造形(牛尾卓巳)/「滲み」を表現する(羽毛田優子) 月刊染織α 2003年11月号 No.272 真綿を素材に造形する(片岡葉子)/金唐革への道(福島粂子)/幻の山藍染めの謎を解く(高橋誠一郎) 月刊染織α 2004年3月号 No.276 自由な発想の絞り染め表現(雨森敬子)/美さき手織工房の活動(森久保雅子)/絣織で表す懐かしい情景(門田綾音) 月刊染織α 2004年6月号 No.279 藍と藍染の楽しみ(新道雪子/原田弘子/高橋誠一郎)/京都の芸術 上(梅原猛) 月刊染織α 2004年7月号 No.280 注射器でつくる新表現いろいろ スプラッシュ染め/素晴らしき染織対談(新道弘之×藤慶之) 月刊染織α 2004年9月号 No.282 自然からの彩り 草木花染め(福田友子/万代久子/高橋誠一郎/佐藤幸香/河北年久)/布でつくる野菜(阪口弘子) 月刊染織α 2004年9月号 No.282 自然からの彩り 草木花染め(福田友子/万代久子/高橋誠一郎/佐藤幸香/河北年久)/布でつくる野菜(阪口弘子) 月刊染織α 2004年12月号 No.285 草木染の新技法(高橋誠一郎)/正倉院裂の復元模造ー小石丸種の蚕の繭を用いて(尾形充彦) 月刊染織α 2005年1月号 No.286 フエルトの不思議(松永彩/石田百合/山本亜希/かわいゆかこ) /素晴らしき染織対談(北村武資×藤慶之) 月刊染織α 2005年2月号 No.287 華麗なるペルシャ絨毯の世界/世界の裂織 月刊染織α 2005年3月号 No.288 絞り染め讃歌(うかい小夜子/立石啓子/山口まどか/早川嘉英)/型染エッセイ ぼくの乱染模様(田島征彦) «前123