月刊染織α 1997年2月号 No.191 江戸小紋師 藍田正雄の技と表現(1)板引き杢の技法/こぼれ繭を生かす紬織(竹重百合枝)/織作家・陶山千代さんの仕事
月刊染織α 1997年2月号 No.191 江戸小紋師 藍田正雄の技と表現(1)板引き杢の技法/こぼれ繭を生かす紬織(竹重百合枝)/織作家・陶山千代さんの仕事
販売価格: 600円(税込)
商品詳細
■古本■
■出版社:染織と生活社
■発行年:1997年
■雑誌
■状態:良い(古本可)
6ページ・14ページに線引き箇所あり。(展覧会案内ページ)
その他、古本としては概ね保存状態良好になります。
■内容
織りのすべての作業は風合につながるー手織り上達のための徹底アドバイス(5)(吉田紘三)
埋もれた古代染色を再発見 鉱物による染色「彩土染め」(関根秀樹)
ヨーロッパ原産の藍染めの植物染料 ウォードを育てる記録(矢野美代子)
伝統の貝殻胡粉はこうして作られる(三輪茂雄)
など
*この本は2022年6月現在、版元品切もしくは重版未定です。(*新刊時の税込定価1,010円)