そらとぶこぎん 創刊号-第3号 3冊セット 津軽書房

そらとぶこぎん 創刊号-第3号 3冊セット 津軽書房

商品詳細

■古本■

■著者:そらとぶこぎん編集部(編)

■出版社:津軽書房

■出版年:2017〜2019

■雑誌/創刊号・44ページ/第2号・76ページ/第3号・76ページ

■テキスト : 日本語

■状態:良い

表紙背の上下部に製本上の切れ箇所あり。

気にならない方向けです。

その他、新刊購入ご一読のみで古本としては良い状態です。

■本の内容

以下、公式ホームページより引用

●創刊号

特集「高橋寛子さんの遺したもの」

遺品は弘前市立博物館に

受け継がれる遺品 ―佐藤陽子こぎん展示館

生徒さんが語る寛子さんのこと

開米満さんを訪ねて

高橋一智氏とこぎん

・連載 

首都圏こぎん事情

あなたにとってこぎんとは?

石田家archives

私のたからもの

● 第2号

特集「布は生きている」〜福島県昭和村に織姫を訪ねて〜

特集2「津軽と手織り麻布」

column1 発祥の地は西目屋村?

「麻布は生命線」弘前こぎん研究所の取り組み

陰の立役者 横島ハルさん(上)

青森の紡織用具 三沢市に民俗文化財を訪ねて

column2 浅虫は「麻蒸」という伝承

つきや ——静かなる奮闘

こぎんNews 2017 地元紙より

Pick up1 九州に飛んだ古作こぎん

Pick up2 刺しこぎん作家 田中敏昭さん

昭子おばあちゃん物語

・連載 

首都圏こぎん事情

あなたにとってこぎんとは?   

石田家archives

私のたからもの

●第3号

特集「工藤得子さんの系譜」

 「いつか先生のような個展を」と夢見て——福田カヨ子さん

こぎんと先生は、故郷そのもの——鎌田久子さん

「こぎんが生きる力を与えてくれた」——間山淑子さん

得子さんの作品に魅せられて——鎌田昭子さん

受け継ぐ人々 平櫛田中氏と得子さん

こぎんNews2018 地元紙より

Pick up1 からむし織の山内えり子さん

Pick up2 津軽金山焼がこぎんの陶器

Pick up3 弘前で「こぎんの学校」初開催

Pick up4 首都圏が対象 巡礼ツアー

・連載 

陰の立役者 横島ハルさん(下)

首都圏こぎん事情

あなたにとってこぎんとは?——工藤夕子さん

石田家archives——三縞こぎん

私のたからもの——阿部八重さん

*創刊号と第2号は2023年11月現在、版元品切です。(第3号は品切れではありません)

(*新刊時の税抜定価500〜1,000円です。)